女性は男性よりうつ病になりやすい?

今日は、セロトニンについてのネタです。

セロトニンは、人間の脳で「やる気」や「安心感」の源となると言われている神経伝達物質です。
テレビで、オキシトシンと同じように「幸せホルモン」として紹介されています。

実は、このセロトニン、女性は男性の半分のスピードでしか、つくることができません。また他の多くの研究結果からも、女性は男性に比べて、セロトニンの量が減りやすいことが明らかになっています。

セロトニンの不足は、うつ病の原因になっているという有力な説があります。
実際、うつ病の発症率は、女性が男性の2倍(調査によっては3倍)もあるそうです。

最近の研究で注目されているうつ病の原因を次にあげます。
・エストロゲン不足(女性)
・テストステロンの不足(男性)
・日光をあまり浴びていない
・運動不足
・ビタミン・ミネラル不足
これらはどれもセロトニンの分泌量を下げてしまう要因になります。

もし理由もなく次のようなことがあるなら、セロトニンの量が少なくなっている可能性があります。
・気分が落ち込むことが多い
・無気力になる
・緊張、イライラ、あまり眠れないなどの状態が続く
・無性に大食いしてしまう

女性の体内で、女性ホルモンであるエストロゲンが不足していると、セロトニンの量も減ってしまうというのは、エストロゲンにはセロトニンの分解を防ぐ働きがあるからです。生理前になんとなくやる気がなくなったり、イライラがおさまらなかったりするのは、エストロゲンの量が少なくなってしまうからなのです。

また、更年期、閉経期の女性がうつになりやすいのは、エストロゲンの分泌量が減ってしまうからであると言われています。

ラットを使った実験では、脳のセロトニン濃度を下げると、ラットが凶暴化するということがわかっています。人間でもとくに男性では、セロトニン濃度が下がると、攻撃が高くなるということが知られています。

女性では、アルコール依存症などのリスクが高まります。セロトニン不足による「さみしい気持ち」や「不安な気持ち」をお酒で紛らわしているうちに、依存症になっていまうのです。

逆にセロトニンの濃度を上げるとラットの攻撃行動は減ります。セロトニンには、天然の鎮静剤や催眠剤としても、望ましい効果があると考えれています。
またセロトニンのもうひとつの大きな働きとして、満腹中枢を刺激することがあげられます。そのため普段からきちんとセロトニンの材料となるたんぱく質をとることも、過食を防ぐためには大切なことです。

 セロトニンを増やすオススメの方法

 
セロトニンの分泌量をあげる方法として、私がもっともオススメしたいのは、ウォーキングです。

週に3回30分ほどのウォーキングだけでも効果があります。
はじめるまではちょっと面倒だなぁって思うかもしれませんが、やりだしたら自分が思っている以上に効果が期待できるはずです。最初の10分は特にそこまで気分も乗らないのですが、時間が経つにつれて何となくいい気分になっていきます。この時にセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの脳内物質が分泌されています。

またウォーキングはダイエット効果はもちろん、脳にとっても非常にいいので、マイナス面はありません。気をつけるのは無理をしないことです。一気にオーバーペースでやるのではなく、あくまでも自分のペースを守ることです。
過去に思いっきりダッシュして、腰を痛めた私が言うのだから間違いありません(笑)

ウォーキングで楽しい生活ライフを維持しましょう!

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

過去のウォーキングに関しての記事は、こちらです。

 この改善で若返りを期待するのは間違ってるだろうか?(改善121日目)

 
いつもの改善項目のチェック。
《改善項目》
0時までに寝る...×
ご飯は1日2合まで...〇
納豆を食べるor味噌汁を飲む...〇
腕立て伏せ30回...〇
ストレッチ5分...〇
腹筋30回...〇
ウォーキング...〇

体重測定の結果...61.2㎏
昨日に比べて増減なし

寝るのが遅いのでもっと早く眠れるようにしたいです。
今日も笑顔になれたことに感謝です!

      2017/09/16

 - 幸せの種まき, 日 記